• 2013.01.21 Monday
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先日わろうだで行われた和紙ワークショップの様子が
ハタノワタルくんのブログでも紹介されています。

和紙ワークショップの様子はこちら。

またワークショップの1カ月前に、綾部のワタルくんの
お家で行われた和紙を染めるワークショップの模様も
すこし紹介されています。

和紙を染めるワークショップの様子はこちら。

わろうだではワタルくんの本物の和紙、黒谷の和紙の魅力を
より多くの人に知ってもらいたいと考えていますので、
今回のワークショップで貼った和紙の天井は
事前にご連絡いただければ直接見ていただけます。

またご希望があれば綾部の黒谷の和紙工房や、
ワタルくんのお家を訪れるツアーも企画していこうと思います。






実は昨日の晩、
天井に和紙を貼り足しました。



相方がやってくれました。
ナナメになっている部分で、
天井よりも近い場所なので窓からの光も届きやすく
色もはっきりくっきり。
明るい印象になりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
相方より補足
この天井がナナメになっている部分は板と板の隙間が大きく、
埃もたくさん落ちてきていました。
さらに恐ろしいのはムカデ!!
以前天井の掃除をしていると、隙間からデカイのが
ニョロ〜とでててきてスーっと帰っていきました。
しかも三匹・・。
和紙を貼るのは装飾の効果とともに、
とても切実な現実があるのでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ところで、我が家にも優れた和紙グッズがあったことを
思い出しました。



お気に入りのちりとりです。
「はりみ」と言うそうで、
ちりとりの原型で和紙に柿シブを塗ったものだそうです。
ほぼ毎日使うのに、
買ってから3年以上経った今も
床にすれる部分が少し毛羽立っているだけ。

やっぱり、和紙ってすごい。


3月22日(日) 雨の降る中、
ワークショップ「和紙ってすごい。美しい。」が開催されました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

お遊び程度のワークショップなら
今まで何度かしたことはあったものの、
初めてのちゃんとしたワークショップ。
わたしたちはもー、焦りまくりでワタワタしっぱなし。
こころ配りなんてする余裕は全くなし!
迷惑かけっぱなし!
参加者のみなさんに助けられてなんとかできた状態でした。

ほんとにみなさま、ありがとうございました。
ご迷惑をかけた方、ごめんなさい!


さて、当日の様子を振り返ってみます。
まずは和紙ってどんなものか、
というお話しです。
ハタノワタルさんの説明はとても分かりやすい。
すっとはいってきます。
そして和紙が好きで、
「和紙ってすごい。」って思ってるきもちが
伝わってきました。




それから天井に和紙を貼っていきます。
が、その前に天井を拭き掃除!
まっくろくろすけの友達みたいなのがいっぱい落ちてきます。
貼る作業ははしごを使って上を向いてするので体力と集中力が必要。
これは男性にお任せしました。
作業台の上でせっせと和紙にノリを刷毛で塗っていき、
はしご隊に渡します。



それ以外の人は壁紙貼りの作業です。



びりびりと適当な大きさにちぎります。
こどもでも楽しんでできる作業です。
それに1枚ずつのりを塗り、
壁にモザイク状になるように貼っていきます。
フェアトレード品のロクタペーパーという
ネパールの和紙を使いました。



途中でランチタイムをはさみます。
希望者にははんもっく・かふぇ」のランチをお出ししました。
春らしくてとてもキレイでおいしかった!!と
大好評だったランチはこちらです!



蒸し寿司に、山菜のてんぷら、お吸い物、ミニデザートに黒豆ときんかん。
ほんっとにおいしかったです。

お腹いっぱいになったら、作業再開。
が、なんと壁は想定してた1面以上貼れ、
紙がなくなって終了〜。

ここからは、封筒作りです。
えぇ、封筒のはず、でした。
ワタルくんも封筒の形に紙を切って持ってきてくれてました。
が、封筒以上のものをみなさん作ってましたよ!
すごく楽しかったみたいですね、
立ちっぱなしなのにみなさんずーーーっと作ってました。



いろいろあって、とにかくワークショップは無事終了しました。

ワタルくん、
参加いただいたみなさま、
はんもっく・かふぇさん、
重ね重ねありがとうございました。

壁と天井はこんなかんじになりました!



貼った次の日は「みしっ・・・みしっ・・・・・」と
和紙が乾いて天井の板を引っ張る音がしていました。
色もはっきりしてきて、
黄土色のバリエーションが分かるようになり、
さらに梁がぐっと引き立ちました。



壁はなんだか見るごとに愛着が湧いてきます。


さて、余談ですが。
実はワークショップの2日後に城之崎温泉に行きました。
そこでワタルくんが手がけた外壁(!)があると聞いていたのですが・・・
発見!



外壁にもできるって、
やっぱり和紙ってすごい。


昨年の11月中旬、
ワタルくんに和紙の里 黒谷を案内してもらいました。
黒谷は伝統的な手すきの技術が
受け継がれている場所です。

ちょうどこの頃は紅葉が美しく、
そばを流れる川もきらきらでした。
この川の水が黒谷和紙を作るときにも活躍するんですね。


この建物が工房になっています。


ちょうど楮(こうぞ)を洗ってらっしゃる方がいました。
ここまでも長ーーーい道のりがあるのですが、
この作業もたいへんそうです。
細かいごみや灰汁を取り除いてるそうです。


ぱっと見た目、
水車の粉引きみたいでのどかな雰囲気の機械ですが、
動かすと激しいです!!
モーター式でバシンバシン!!どすんどすん!!
1歳半のうちの子はびっくりして泣き出すぐらいの迫力です。


はがきをすいてらっしゃる方もいました。
おぉー、紙になってるー。


その後、ワタルくんのおうちにおじゃまして
柿渋×べんがらの和紙をいろいろと見せていただきました。



作る過程から見せていただくと
やはり和紙に触れるときの
きもちがかわってきます。
1枚1枚にこめられたきもちを感じたいなー、
感じられるようになりたいなー、
と思いました。

この黒谷和紙工房を訪れるツアーも
いつか企画してみたいです。

綾部在住の「創る和紙職人」ハタノワタルくんを訪ねました。

ワタルくんは黒谷という
昔から今も和紙製作が続くところを拠点に
活動されています。

今回は3月22日にわろうだで開かれるワークショップ
「和紙ってすごい。美しい。」で使う
天井貼り用の和紙を染めるために訪問しました。

ほんとはこれもフライヤーを作って参加者を募る形で
ワークショップにしたかったんですが、
準備不足でできなかったんです。
でも、知り合いになんとなく声をかけてたら・・・
いつの間にか10名の大所帯になってました。

まずは、日本一周うどん行脚で武者修行をつんだ
竹原くんのうどんで腹ごしらえ。

その後、ワタルくんの工房に移動して
まずはワタルくんの自己紹介から。

周りはのどかな風景。
だれかが「畑やってはるんですか?」と聞くと
「はい、楮(こうぞ)の畑があります」と。





ワタルくんの正面に生えているのが楮です。
そうか、畑といえばおやさいと思ってたけど、
そうなのね、和紙職人は楮の畑なのね、
と、みんな心の中で納得。



それから和紙になるまでの行程のお話しを聞きました。
「水結合」なんてちょっと理系のことばもでてきましたが、
ワタルくんのことばはわかりやすかったです。
ふむふむ。
和紙ってすごーーい。



みんなお待ち兼ねの塗りの説明。
ベンガラと柿渋を合わせて和紙に刷毛で塗っていきます。
今回は黄土色です。



とうぜんですが、
かるーくやっているワタルくんの様子をしっかり見ていても
同じようにはできません!
しかも塗り方でその人の性格がなんとなく分かりますね〜。

2時間も遅刻して行ったので
塗りは用意していた和紙すべてを染めることはできませんでしたが、
ひとり2〜3枚くらいは染められました。

手が空いた時間は和紙のハガキに柿渋で絵を描いたり、
床や家具までが和紙貼りのおうちを見せていただいたり。


ワタルくん、ほんとにありがとうございました。


最終的には黄土色〜茶色で何色か分けてお願いしていますので
天井はモザイク模様っぽくなるんです。
3月22日のワークショップ、
お楽しみに!



ハタノワタルくんのブログ
 創る和紙職人 http://blogs.yahoo.co.jp/aaawtaaa

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