• 2013.01.21 Monday
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久しぶりに更新のこのブログのカテゴリーは

『「わろうだ」ができるまで』。


その「わろうだ」が、

やっとできました。


いや、できた、というか、スタートラインについた、というか・・・


でも、もう走り出さなきゃ。



自宅の玄関横の6畳ほどのスペースをショップにしました。


土間ショップ「わろうだ」です。


「わろうだ」はOrganic Crossingのアンテナショップ。

そのOrganic CrossingにはHPとブログがあり、
Facebookページもあるので
このブログ「わろうだいし」はそちらに移行させます。


・・・もうKREVAの話は書けないだろうけど(笑)


お世話になりました。


では!




そして、もし、よかったら、ちらとこちらも覗いてみてくださいね。


Organic CrossingのHP
http://organic-crossing.org/

Facebookページ
http://www.facebook.com/OrganicCrossing



とうとうなりました!

食品衛生責任者!


一歩、前進なり。



お昼時間。

静まり返るなかで
切干大根を使った漬物をかじるたびに
ぽりぽりと響いた。


なんで大根って、
調理すると
お○らみたいな臭いなんやろ・・・



先日の「合わせるのがミソ!の会」で
土間をショップ風にするにあたり、
照明をお買い上げ♪








同じ町内にあるton ton tonさんで購入。

ちょうどこういうホーローの笠を探していたので
めちゃめちゃうれしい!
買ってくれたダンナに感謝。

照明って高いところにあるので
正直誰も変わったことに気づいてくれない。
から、自らアピール。

まだまだ土間は暗いので
レールライトを設置するつもり。

それから壁には和紙を貼るつもり。
が、和紙の色合いでダンナともめる。


そしていつもの

ぼくら、合わないねー

を口にされる。


が、負けない。

まだ諦めてない。
違う案も出てきたのでプレゼンしまくるのだ!

却下なんて、怖くない!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第二話
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、勢いにのって床をはがし、天井をはがし、
壁まで壊しててみたものの、家の中なのに地面が丸見え、
という状況を前にしてちょっと冷静になりました。



「さて・・と・・これからどうするんだっけ??」

僕は別に建築の勉強をしたわけでも、内装の仕事に
ついたことがあるわけでもないド素人。
床の貼り方どころか、水平のとり方さえ知りませんでした。
そこで手にしたのがこの本。

「100万円の家づくり」



プロの建築関係の人に言わせると、いろんな意味で「微妙」
なんだそうですが、素人には「家って自分で建てれるんや!!」と
家を建てる、という途方もないハードルを一気に下げてくれる本なのです。
というわけで、この本片手にまずは床の水平をとるための作業、
「水盛り」をはじめます。

自分で床を貼ってみたい!という方のために、
ここからは詳しく説明をしていこうと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
水盛りの仕方
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
,泙困鷲屋の中央付近に水を入れたバケツを設置します。
部屋の隅から隅までとどく透明のホースを用意し、
 片側の端をバケツに入れ石などで底に固定します。
バケツに入れたのと反対側の端をバケツより下に持ち、
 口に含み、息を強く吸い込むと重力により水が流れはじめ、
 やがて端から水が流れ落ちはじめます。
 (これはホース内の空気や気泡を抜くために行います)
い△訥度水が流れたら端をバケツよりすこし高い位置に持ち上げ
 水の揺れが安定するまですこし待ちます。つまり
 「中央に置いたバケツの水面と、ホースの端の水面の高さが同じになる」
 という原理を利用して水平をとるんですね。

なるほど、これなら地面がどんなに凸凹していても、
傾いていても水面の高さは一定です。昔の人は賢いなあ。

このホースをもって部屋をまわり、
あらかじめ打っておいた杭に水面の高さを写していきます。
ホースが上下に動くと水面が暴れるので、
静かに、スーッと横移動させるのがポイント。
この作業をあと二度繰り返して、水平の精度を高めていきます。

と、まるでうまくいったかのように書きましたが、
実際は水面が暴れて四苦八苦・・。
一回目と二回目で1cm以上の差がでたりして途方にくれてしまいました。

と、そこへいつもお世話になっている材木屋さんが登場。
驚いたような顔で一言、

「でぐっちゃん、水盛りやってんのか!!
 いまどきそんなことしてるヤツおらんでえ・・(苦笑)。
 オレが友達の大工からレーザー借りて来たるわ〜。」

レーザーとは、ボタン一つで水平垂直がいっせいに示される超ハイテク機械。
プロの建築関係者が使っているものは数十万円するという代物です。
一方、ホースと拾ったバケツあわせても数百円の水盛りとは違い過ぎます!!
ちなみにこんなヤツです。



戻ってきた材木屋さんが部屋の中央でボタンをポン。
ピピピーという音とともに光の線がパッと水平垂直を出してくれました。
この間、わずか数秒。
水盛りにかけた時間は3時間・・・。
時間か・・、金か・・それが問題だ(涙)

とにかくおかげさまでしっかりと水平をとることができ、
(負け惜しみではないですが、レーザーが発明されるまでは
 みんな水盛りしてたんですよ!!水盛りでもやればできるはず!)

ここから床貼りが始まります。
写真でざっとご紹介。

まずは「大引き」を支えるための「束」を立てます。
これは「束石」に束を固定したところ。



束を立てる場所は地面をしっかり固めておく必要があります。
なのでこんな道具を手作りしました。



いらなくなった柱にとってを取り付けただけですが、
しっかり機能します。人生金じゃないですよね、頭使うならタダやし(笑)

「大引き」を渡して束を立て、そこに「根太」を渡して固定していきます。



根太が一通り渡せたら、次は板を張っていきます。



こちらが敷き終わったところ。
すでに最終的な床のための根太が敷いてあります。
窓の建具には昔の部屋のものを再利用。
建具がつくまでは部屋の中をツバメが飛んでいましたが(笑)
ここまでくるとなんとなく住めるような気がしてきました!!



うちもそうでしたが、昔のお家はこの上に直接畳が敷かれています。
これが風通しが良過ぎて寒いのなんの。
さすがにその寒さに耐える根性がないので断熱材を敷きます。
この根太と根太の間に断熱材を詰め込んでいきます。



このへんの作業は八百屋のスタッフYちゃんや、Rちゃんにも
手伝ってもらって急ピッチで進んでいきます。
彼女たちも朝4時起きなのにこの笑顔!素晴らしいですね。





断熱材にはいろいろと種類があり、いろいろ考えましたが
引越しまでの時間を考えて今回はスタイロフォームにしました。
次にやるときは土を使ったり、床を二重にして空気層を作って
断熱してみたいです。

そして最終的に断熱材の上に杉のフローリングを貼り、
出来上がったのがこちら。



前回「本当にここに住むんですか〜私無理。」
と不動産屋さんにあるまじき発言をしたYさんに

「これなら私でも住めそ〜。」

と言って頂きました。やればできる(笑)

つづく

先日の和紙ワークショップが終わり、
部屋の天井や壁が、見違えるほどに美しくなった「わろうだ」。
その天井を眺めながら「ついにここまできたか・・・」と
ひとり物思いに耽ってしまいました。

というわけで、ここに至るまでのお話を
何回かにわけて書いてみようと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
僕がこの家に最初にであったのは一昨年の1月。
ちなみに僕がこの家に最初にであったときはこの通り。



ワークショップに参加された方は
「あれ?これどこの部屋??」って感じでしょ。

これ、れっきとした和紙を貼った天井のある部屋だったんです。
実はあの部屋は最初2部屋に分かれていて、これは窓際の方の部屋。
カーテンが吊ってあった部屋ですね。

みなさんに食事してもらった和室は最初こんな感じでした。



この場所は昔、お客様を迎える玄関だったそうで、
建具はなんと障子のみ!障子の外は木戸!!
案内してくれた不動産屋さん(女性)が、

「出口さあ〜ん、本当にこの家でいいんですかあ??
窓ガラスついてないんですよ??冬寒いですよお。私、無理。」

と不動産屋さんにはあるまじきコメントまで飛び出す始末でした(笑)
が、僕らはもちろん「問題ありません!!」と断言。

そして次の段階がこちら。





奥に見えるのが和紙をちぎって貼った寝室です。
って、床がないやんっ!!
ハイその通りです(笑)。

床は木の一部が腐ってベコベコだったので
「どりゃ〜!!!」とばかりに全部はがしてしまいました。

2部屋に分かれていた方のもう一つの部屋はこんな感じ。
最初はテレビのある和室でした。



この写真だと部屋の感じが良くわかりますね。
そして皆さんに貼っていただいた天井はというと、こんな感じ。





もともとは天井がついていた部屋だったんですが、
「天井なんていらねえ!!」とばかりにバリバリはがしてしまったのです。

おかげさまで立派な梁や板張りの天井を拝めたわけですが、
はっきりいって最初は「やらなきゃよかった・・。」と
すこし後悔しました。その理由がこちら。



梁の上にうず高く積もった埃!!
その厚み、場所によってはなんと1cm以上!!
埃というよりもはや「土」でした。
これを落とすのに四苦八苦。
工事現場用の防塵マスクをしても肺炎になるかと思いました。
本当に。

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